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医師にもあります、アルバイト

医師にアルバイト?と思われる人もいると思います。実は医師ならではのアルバイトがあるんです。
では、どのような職があるのでしょうか?
それは、コンサートやスポーツが行われる会場での待機医師や学校や企業で行われている健康診断の立ち会いなどです。
こうした出張診察などを行うきっかけとして収入の面ももちろんありますが、ゆっくりご飯を味わうことができる時間や好待遇を受けることも理由としてあるようです。
また、こうしたアルバイトの給与は割高に設定されていることも多いのだとか。
普段とは異なった環境で仕事ができるアルバイトという環境は、割のいい給与をもらえるだけでなく普段の緊迫した仕事環境から解放される一種の気分転換なのかもしれませんね。

非常勤医師はアルバイトの掛け持ち状態

医師には常勤医師と非常勤医師がいるのですが、その違いについて知っていますか?
厚生労働省医政局が平成26年4月に発行した「医療法第25条第1項の規定に基づく立ち入り検査要綱」では、常勤医師は病院が定めた勤務時間働く人を指し、非常勤医師は1週間で勤務時間が32時間未満の人を指しています。
では、非常勤医師として働くことのメリットはなんでしょうか?
1番に挙げられることは、時間の融通が利くことでしょう。
そのため、非常勤医師として働いている人は産後や育児休暇から復帰する際の1つのステップとして考えられることが多いようです。
しかし、注意しなければならないことがあります。
それは、福利厚生を受けることが難しいことです。最近では福利厚生が整えられている職場もあるようですが、まだ少ないのが現状です。